ニュースで「春一番」という言葉を
耳にするようになりました
今日は二月の最後の日 天気もよく
道路の雪も結構融けていました
本体はまだまだ南のほうだと思うけど
春の息が少しかかったのかな?
でもまぁ 湖畔を見るとこんな風景

春が来るのはまだまだ先の話かな
話は変わりますが
スタッフ(い)さんが昨日中国に旅立ちました
一ヶ月の語学研修
土産話が楽しみです
私も明日から10日ほど帰郷
いつも有珠山ばかし撮っているので
帰ってきたら桜島の写真でも載せますね
一足先に2008年の春にあいさつしてきます
ふ
今年もこの時期がやってきました
「洞爺湖中島エゾシカ生息数調査」
20年以上も前から毎年毎年積み重ねられてきたこの調査
なにをするかというと
数を数えるのです
今年はこの島に何頭のシカがいるのか
去年は多かったのに 今年は少ない!なぜ?
去年の数より今年は増えた!なぜ?
数を数える事 実際に島のシカを観ることによって
島にある森との関係も見えてくるみたい

調査風景その①
きれいな雪景色と空でしょ
でも実際つらいんです・・・
島で一番高い山の山頂を目指してます

調査風景その②
山頂到着!
これからが本番

調査風景その③
次の場所へ移動中
夏場は緑色の大平原も
冬場は一面真っ白

調査の途中 シカの姿を見る事も
シカのいたところの近くには
雪を掘って落ち葉をさがしたあとが
あちらこちらに見られました
さぁ今年は何頭くらいのシカがこの島に
住んでいるという結果になったのでしょうか
公式発表を待つ事にしましょう
ふ
昨日再び中島上陸
今回は九州のある会社から
北海道PR隊(勝手に命名しました。。)として
元気印若手ホープ四人組が
中島でのスノーシューを体験!
遊覧船に乗る前から気合&テンションの↑な方々に
ついついこちらのテンションも↑気味
始めは足慣らしということもあり
シカの足跡やリスの足跡など
冬の中島の魅力について語りながらのんびりのんびり
しかーし!若くて体力もありそうな(?)方々には
もっともっと雪を味わってもらいたい~!

シカの足跡をたどるように 山の斜面にアタック!
なれない斜面はきついですよね~
「自分との戦いだぁ!」と気合を入れつつ・・・のぼります
登りきった所には ゆきをまとった
中島の樹林が眼下に♪(写真撮るの忘れてた~)
ほんでもって
登ったら 下りですよね

いっちゃってくださ~い
雪まみれになっちゃってくださ~い

雪まみれの感想はいかがでしたか?
最後まで元気のよかった皆さん
船を待つ間に見つけた角??で
ハイチーズ!

新種の鹿と飼い主です
冬の中島スノーシューかなり満喫できたかと思います
その後筋肉痛とかなりませんでしたか?
北海道のPR 遠い九州で
がっつりお願いします!
あ~~ うまいとんこつラーメン食べたくなったぁ
ふ
親子ジカを横目に見つつ さらに歩きすすめる
突然「ピャッ!」という高い声
山の斜面を下のほうから見上げていくと
ん? 切り株? いや シカだなぁ

なんだか夏よりも野性味を感じるのは気のせいだろうか
警戒心も強いみたい
葉っぱがなくてこっち見つけやすいからかなぁ
ミズナラやハリギリなどの広葉樹の林を抜けたら
今度はちょっと薄暗いトドマツの林
シカの足跡が奥の方まで続いている
あとをつけて歩いていく

むむむ・・・これは
餌をさがして 地面を掘ったあとですな
しかもそのあとここに座って もぐもぐタイム
だったでしょ~!
推理を楽しみながら 見ていると

あとをつけた主?
雪の森でみると
またまた他の季節とは違った雰囲気です
かっこいい・・・

満足満足♪で桟橋に戻ったら
エスポアールがお出迎え
桟橋に積もった雪と船と昭和新山
いいねぇ
またゆっくりお邪魔させてくださいな
ふ
いやいや 降りました積もりました
確かにもうちょっと雪欲しいって言ってましたけど・・・
2日で50㎝はちょっといき過ぎですよね
徐々に降ってくれれば~~
とにかく除雪大変でした
そんな中 久々に中島の中を歩く機会がやってきました

夏に比べてぜんぜん行く機会が減っていた中島
島の中は雪どうかなぁ シカ何やってるかなぁ
いろいろ思いながら
これまた久々の遊覧船に乗り
いざ 出発ーつ!

中島桟橋に着くと
屋根からベローんって垂れ下がった雪がお出迎え
やっぱりこっち側も結構積もったのね・・・
こりゃ歩くの大変そうだ
いつもだとぎりぎり長靴で歩けるところも
今回は無理!!
はじめからスノーシュー装着で森を目指します

天気予報は曇り・雪だったのですが
歩いていくうちに青空も見えてきました
やっぱり 樹・雪・青空っていいですねぇ
うっとりしながら歩いていると

いましたいました
白雪に生えるエゾシカの子っこ?
ツルの間から首を伸ばし 一生懸命見てます
シカたちは何食べてんのかなぁ
もうちょっと奥まで歩いてみよう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つづく
ふ
札幌雪祭りも昨日で無事終了しました
今年はお天気にも恵まれ 気温も低すぎずで
例年より大勢の人でにぎわったそうです
洞爺も2月に入ってから 大荒れという日はなく
お昼太陽が出ると ポカポカととても温かいです

札幌では大雪像や大氷像で目を癒された
方も大勢いらっしゃると思いますが
洞爺のまわりでも ちょっと視点を変えると
普段何気ないものが おお! 芸術だ!!
に見えてきます

この写真のなか
「世界」があると思いませんか
ちょっと目が癒された光景でした
ふ
2,3日前までやけに騒がしかった事務所前にあるお宅の樹
今年は実のなり年で 赤い実がたわわに生っていた
冬に実がなっている樹は
突如として鳥たちのターゲットとなる
観ていると グループごとに集まって
井戸端会議をしているみたい
集団でいるくせにかなり臆病で これまた写真が撮りづらい・・・
それでも今回撮れた子達

一番数が多かったツグミ
どっから沸いてきたの~~ て言うくらい
突然 大量に出現
次に多かったのはヒヨドリ(写真はないのぉ)
こいつは一番声が大きい
建物の中からでもすぐにわかる
そんな騒がしい中に時々混ざっていたのが

シメちゃん 太いくちばしと ずんぐり体系が
ポイントです 一生懸命食べてました
レアキャラとしてキレンジャクってのもいたんですけども
こいつの写真は次回に持ち越し・・・ 遠い・・・ 早い・・・
ん~! 悔しい!
そんな騒がしかった庭も
一昨日あたりから突然ぱったり鳥の声がしなくなった
樹に近づいてみて納得
あんなにたくさんあった実が
きれいさっぱりなく無くなってましたとさ
ふ
最近、よく晴れる日が多く

洞爺湖もご覧の様子
気持ちの良い日が続いています
そんな天気の中
事務所の2階には

こんなものが現われていました
屋根の雪が溶けて
このような形になったんですね
その横には

こんな形のつららまで
変わった形のものを見つけると
なんだかうれしくなってしまいます
(い)
さてさて 前回の「声はすれども・・・」の写真
誰がどこに隠れていたのでしょうか
答えです☆
まずは一枚目の写真
白いとこがお腹で 上が頭 尾が下にありますよ

続いて二枚目~ こちらも上向き 嘴も見えてます
比較的見つかりやすかったかな?

この子の名前は「キバシリ」くん
コメントにもありましたが 背中の色・模様が
樹の肌に似ていて とても見つけにくいんです
ちょっと大きく写ってもらいましょう

嘴は細くて曲がっていて 体系もずんぐり
樹の幹に縦にとまって 幹周りをぐるぐると昇っていくのが特徴みたい
森の中で”チィ~ ツリリリ”て細くて高い声が聞こえてきたら
キバシリ君が近くにいるかも
樹上や枝先だけでなく 樹の幹も注意深く見ていると
今まで気づかなかった小鳥が見えてくるかもしれませんよ
ふ