お隣のルスツリゾートで
昨日から行われている
「スキーオリエンテーリングの世界選手権」の
お手伝いに行ってきました。

スキーオリエンテーリングって
どんな競技かというと、
スタート時に渡された地図を読み、
クロスカントリースキーで滑りながら、
雪の中に設置されたチェックポイントを順番に周り、
ゴールを目指す競技です。

先週、地図読みのことを話しましたが、
オリエンテーリングは地図読み競争ですね。
よく見ると選手の胸のところに
板のようなものがついています。

なんだか変な格好ですが、
実はこれは非常に重要なものなんです。
選手はスキーのストックを両手に持っているので、
地図をうまく見られません。
この板は、マップホルダーと言って
地図を見やすいように置く台なんです。

マップホルダーには、コンパスも付いていて
方角もバッチリわかるんです。
そして、ポイントに着いたら

手に持っているICカードを
ポイントにある装置に接触させて
通過していきます。

地図を読み、
どういうルートを通ったら
ポイントに早く行けるかを考えながら、
全力で滑って行くんです。
頭と体の両方が
必要な競技なんですね。
8日までルスツの雪原の中では、
このような熱い戦いが繰り広げられています。
(い)